FREECITY のオーナーでありクリエイティブ・ディレクターでもあるNina Garduno は、L.A.(USA)の人気セレクトショップRon Herman/Fred Segal で独自のミックスセレクトセンスでチーフメンズバイヤーとして長年活躍していた。Copenhagen(Denmark) にあるコミューン“Christiania” を訪れた際に、都市の中にありながら他とは違うルールと 空気のなかで自由に生活する人々やその存在に大きな感銘を受けた。都市の中に存在する” free city” という共通の感覚にインスパイアされ、2001 年にFREECITY をスタートさせた。
Nina は、「無限の可能性を持つシンプルなもの」としてt-shirt を選び、自分の中にあったキーワード“make things” “LIFE,Nature, Love” “Let’sgo” をプリントしたt-shirt でFREECITY コレクションをスタート。心/LOVE とこだわりを込めたハンドメイドのt-shirt は、スタートから10年たった今でもコレクションの中心アイテムとなっている。
音楽・アート・カルチャー・旅…Nina が多くのものにインスパイアされて始めたFREECITY は、特にアーティストとの協力が不可欠であり、より多くのアーティストが活躍できるように協力したい、とFREECITY スタート当初からアーティストやアートスクールへのドネイションt-shirt を作り続けている。このt-shirt の売上は100%FREECITYにゆかりのあるアーティストやアートスクールなどに寄付されている。
FREECITY コレクションのt-shirt やsweat pants、sweat shirt は、FREECITYWORKSHOP でアーティストによってすべて手作業で作られる。染める・洗う・シルクスクリーンプリントをのせる・パッチを付ける・加工やアレンジを加えるなどを1点1 点心/LOVE をこめて作られている。“買ったばかりのt-shirt でもその人が長年洗濯をしながら愛用して着続けた心地よい風合い” “vintage のように誰にでも体に柔らかく、気持ちよくフィットする着心地” がものづくりのベースとなっているため、一見何の変哲もなくみられる染めやプリントも手作業というだけでなく、洗いこんだようなハードな加工にも耐えられるように素材や縫製のクォリティーを厳選し、アーティストが1 点1 点手作業でオリジナルのカラーを作り出し、プリントし、さらには洗い上りの香りにまでこだわって作られている。ハンドメイドへのこだわりは、オリジナルのOPEN HAND のモチーフでも表現されている。
地元のショップやアーティストの交流の場としても解放したい、と積極的にコラボレーションを展開すると同時に、訪れた人にFREECITY のアイテムだけでなくローカルアーティストの作品や近隣のショップの商品(Breadbar の焼きたてパン/Life Food Organi のオーガニックフード/Kin Kreme のアイスクリームなど)をひとつの屋根の下で紹介し、オールドスタイルのコインランドリーのような近隣の人々が顔を合わせ交流できる場所をイメージした。
Bike(自転車)もFREECITY の重要なキーアイテムであり、SUPERMAT ではハンドメイドのFREECITY オリジナルbike の他にサンフランシスコのMission Bike や日本のTokyo Bike なども多数扱っている。 Nina が、FREECITY で提案したいことは、バッググランドの違うひとりひとりがファッション、カルチャー、アート、音楽、food を通して自分自身の価値観でリラックスできて楽しめるウェアや空間づくり。

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